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ひとりごと。いままでと、これからと。

逆求人系サービスは留学生にとっては良かったという話

就活での逆求人サービスっていわれると、だいたい有名なのは
「Offer box」
「キミスカ」
「iroots」
「ニクリーチ」
「サポーターズ」
あたりがあげられるはず。

私は主に「Offer box」「キミスカ」「iroots」を使っているので、その話をしようかな。

一番最初に始めたのは「Offerbox」。留学をしていた2018年4月頃に登録したのかな。
留学をしていてサマーインターンに参加できるかどうか分からなかったので、自分からアプローチができなかった。
だからこういう逆求人系なら情報や機会が得られるかもしれないと思って始めた。

最初やってみて思ったのは、
「プロフィール書くの面倒くない?!」

学生時代頑張ったことや自己PR。
今思えばそんなに大変じゃないけど、当時自己分析も全く始めていなかった私にとってはプロフィール記入が面倒でしかなかった。
思えば当時書いていたプロフィールも今に比べたら内容の薄い感じだったような気がする。

とりあえず全部うめてオファーを待つ。
そこで一番はじめにオファーがきたときは嬉しかったし、もちろんその企業にはとても興味をもった。
それはセミナーの案内だったので日程を確認して、留学後に参加できるようにやりとりをした。

多くの大手サマーインターンは面接があって、それがだいたい7月だった。私は留学が7月末までだったので面接は行けるわけもないし、とそのときは思っていた。
もちろん大手サマーインターンもいくつか出したし、ES通過したものもあるけれど、通過しても日程が合わず行けなかった。

そういうこともあって自分からアプローチを避けていたので、オファーボックスのように企業からセミナーやインターンの案内が届くというシステムはとてもいいなと思った。
さらにオファーボックスはプロフィールをよく読んでくれているということかメッセージから伝わるので個人的には親しみを持ちやすい。(もちろんそうじゃないところもあるかもしれないけど)

オファーボックスは語り出したらわりといろいろと書けそう。また別で書こうかな。(そういうの多くない?笑)